BEAUTY

正しい舌の位置で顔のたるみにアプローチ、心地よい眠りと巡りも叶えるセルフケア

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BY WELE STAFF 
Aug.07,2026
見えない場所を引き上げる。その小さな意識が、凛とした輪郭と深い安らぎを連れてくる。

ふと鏡を見たときや写真に写った自分の顔。「あれ、フェイスラインが少しもたついているかも…」。スキンケアやマッサージを頑張っても変わらないなら、見直すべきは意外にも「舌の位置」。今回は、顔回りをすっきり整え、質の良い眠りや血流アップまで叶えてくれる心地よいセルフケアをご紹介します。

舌の位置が鍵を握る。大人の顔回りをすっきり整える

普段、口を閉じているとき、自分の「舌」がどこにあるか意識したことはありますか? 実はこのポジションが、顔の印象を大きく左右する重要な鍵なんです。


下がった舌がたるみの原因に。筋肉の繋がりを意識する

正しい舌の位置は「上顎に密着した状態」です。筋力が落ちて舌が下がると、あごや首の筋肉も連動して緩み、フェイスラインのもたつきや二重あごの原因になります。つまり、舌を本来の定位置に戻してあげるだけで顔周りの筋肉が自然と引き上げられ、すっきりとした美しい輪郭を保つことができるのです。




めぐりを促し、眠りも変わる。

めぐりを促し、眠りも変わる。舌のトレーニングがもたらす嬉しい連鎖

舌を鍛えるメリットって、実は顔のたるみケアだけじゃないんです。

舌を大きく動かすことで、首回りや顔の血流がとてもスムーズに。滞りがちな大人の体に心地よいめぐりを促して、冷えを和らげたり、顔色をワントーン明るく見せるサポートをしてくれます。

さらに嬉しいのが睡眠への効果。正しい舌の位置をキープする筋力(舌圧)がつくと、寝ている間に舌が喉の奥へ落ち込むのを防いでくれるんです。気道がしっかり確保されるから、いびきが改善され、より深く上質な眠りへ。顔回りのケアが、心と体の健やかなリズムを生み出してくれるなんて、なんだかお得な気分になりますよね。




日常に組み込むセルフケア。舌の筋力を鍛えるトレーニング

特別な道具は一切なし。家事の合間やデスクワーク中など、思い出したときにいつでもできる、シンプルで心地よいトレーニングをやってみましょう。


上顎にピタッと密着。正しいポジションを体に覚えさせる

まずは、舌全体を上顎にしっかりと押し当てて、そのままキープ。舌先だけじゃなく、舌の根元からぐっと持ち上げるイメージで密着させるのがポイントです。

最初はちょっと疲れるかもしれませんが、それは筋肉がしっかり使われている証拠。正しいポジションを体に覚え込ませる、基本のステップです。


口の中でゆっくり回す。筋肉を刺激する心地よい動き

次は口を閉じたまま、歯の表面をなぞるように舌を大きくゆっくりと回転。右回りに3周、左回りに3周。これを1セットとして、1日に数回繰り返してみてください。

口元やあご下の筋肉が直接刺激されて、じんわりと温かくなってくるのを感じるはず。顔回りの緊張を解きほぐす、とても心地よいワークです。






健やかなめぐりと共に。自信に満ちた軽やかな日々へ

年齢による変化をただ嘆くのではなく、体の仕組みを知って、ほんの少し意識を向けてみる。

「舌の位置」という外からは見えない部分を整えるセルフケアは、輪郭をすっきりと引き締め、ぐっすりとした眠りまで連れてきてくれる。毎日の小さな積み重ねが、前向きで軽やかな明日へと繋がっていくはずです。今日からさっそく、舌の位置を少しだけ気にかけてみませんか。



本記事の参考書籍


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