Clement Cordier / AYANNA MIYAKOJIMA
SELFCARE

画像:たるみの原因は舌の位置が原因かも。ミューイングで叶える最新の小顔ケア

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BY WELE STAFF 
Jun.03,2026
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年齢とともに気になり始める、二重あごや顔のもたつき。スキンケアやマッサージを頑張ってもなかなか変化を感じられない場合、その原因は「舌の位置」にあるのかもしれません。今回は、特別な道具を使わず、日常の中で舌の位置を正すだけで顔周りをすっきりと整える最新メソッド「ミューイング」にをご紹介します。



たるみや顔のむくみの原因は、下がった舌の位置

普段、口を閉じているとき、自分の舌がどこにあるか意識したことはあるでしょうか。無意識のうちに舌がだらんと下に落ち、前歯の裏側に当たっている状態であれば、少し注意が必要です。舌が下がると喉元の筋肉が緩み、二重あごやフェイスラインのたるみを引き起こす大きな原因に。また、口全体が前に出やすくなり、顔の歪みやむくみを招くことも少なくありません。


舌を正しい位置へ。口元を引き締める「ミューイング」

下がってしまった舌を本来の正しい位置へと戻し、口腔内の姿勢を整えるのが「ミューイング」というメソッドです。舌を上あごにしっかりと密着させることで、喉元にある「顎舌骨筋」という筋肉が自然に引き上げられます。この筋肉を使うことで、たるんでいた顎の下がすっきりと引き締まり、顔と首の境界線が美しく際立つ、整った横顔へと導かれます。


気づいた時に舌を上あごへ。日常でできる小さなステップ

やり方はとてもシンプルです。舌の先端を上の前歯の裏側に軽くつけ、そこから少しだけ後ろに引きます。その状態のまま、舌全体を上あごにぴったりと吸い付けるように持ち上げ、キープします。家事をしているときや、デスクワークの合間など、誰とも話していない時間であればいつでも実践できるのが魅力。毎日の小さな意識の積み重ねが、確かな変化を生み出します。






耳たぶを回してほぐすと、相乗効果も

舌のトレーニングに加えて日常に取り入れたいのが、耳周りのケアです。ミューイングと併せて行うことで、顔周りのむくみやこわばりに対して、さらに嬉しい相乗効果をもたらしてくれます。


顎の関節のこわばりを解く。耳下腺リンパへのアプローチ

耳の下には、顔の中で最も大きな「耳下腺リンパ」や顎の関節が集まっています。無意識の食いしばりなどでこの部分が硬くなると、顔全体の動きが悪くなり、むくみの原因に。耳たぶの付け根を軽くつまみ、くるくると優しく回すことで、滞っていたリンパの巡りを促し、顔周りをすっきりと整えます。


日常の小さな緊張をリセット。耳の付け根を優しく回す

実は、マスクの紐や重さのあるピアスをつけるだけでも、耳が下に引っ張られ、顎の動きを妨げる要因になっています。気づいた時に耳の付け根を軽く回し、日常の中で蓄積した小さな緊張をこまめに解きほぐしてあげること。それが、柔らかな表情と小顔を育む大切なステップになります。






舌を正す毎日の習慣。すっきりとした小顔と健やかな体へ

「舌の位置を意識する」というほんの少しのアクションが、顔周りの印象を大きく変えてくれます。さらに、正しい舌の位置を保つことは、無意識の食いしばりを和らげ、肩こりや睡眠の質など、全身の健やかさにも繋がっていく大切な要素です。

特別な時間や道具を用意する必要はありません。日常の中でそっと舌を上あごに添える習慣を取り入れ、すっきりとした小顔とウェルビーングなエイジングケアを叶えていきましょう。

WELE STAFF編集・ライター
「WELE(ウェレ)」はプレステージなオーディエンスのための新しいウェルネスメディア。最先端のフィットネスや食事、リトリートなど、一流の審美眼を持つ専門家がキュレートした最新ウェルネス情報を掲載。2026年創刊。